しごとのこと 企画展のお知らせ 着物のこと

チンガラ市

投稿日:2017年8月16日 更新日:

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本日よりチンガラ市開催中です。

 

〒899-2431  日置市東市来町美山1687-1 11:00~16:00  8/22まで。土曜は休み。

 

私たちはただいま小売業休業中な状況ですが、本日よりセール企画を開催です。

 

もう矛盾してるようなもんです。

 

「小売が嫌になったから辞めるって言ったのに、小売するんですか。」と。

 

そうなんですが、小売をするんです。

 

でもイヤイヤじゃないんです。

 

こんな機会を持つと、お客さんとのコミュニケーションが取れるんです。

 

モノが売りたいんじゃなくて、モノを介するとお客さんと繋がれるんです。

 

というか、私たちの全ての活動が

 

「ただお客さんとコミュニケーションを取りたい」

 

だと思ってます。

 

今までは、お客さんを楽しませたり、喜ばせたり、困ったことがあれば解決したり

 

と、モノやサービスを介して提供できていたのですが、

 

極端に物欲がなくなった私たちは、

 

「モノがいらない世界で、モノを介してお客さんと接点を持つことは

 

 お客さんのためにならないし、迷惑なんじゃないか」

 

と思いつめてしまったところがあります。

 

自分たちの感覚だけが頼りで進んできたもので。

 

ですので、私たちに会いに来て欲しいというワガママ企画なわけです。

 

それで尚かつ商品を買っていただけたら嬉しい!というワガママ極まりないですね〜

 

 

今回のセール企画では、

 

・京都の個人問屋さんの在庫品

→私たちが長年愛しておりましたが現在は無くなってしまった

「小松屋」というメーカーがありました。

花菱小紋のメーカーです。)

父が惚れ込み、私もそこの着物や帯を見ていたから

「着物って古臭いと思ってたけど、全然違う!あたらしい!」

って思わせてくれたもの作りをしているメーカーでした。

私たちの仕事はお客さん宅へ行くことが多々ありまして。

その際に、父のお客さま宅へ伺い、タンスを開くと

父がお客さんに買っていただいた着物や帯、

30~40年前に買っていただいた着尺や帯を見る機会があったりします。

そこで出てくる着物や帯が30年前のものとは思えない。

はるか先を行ってるんですよ。

現代に生まれる他メーカー品よりも断然優れていてセンスが良くて、

もちろん値段も良かったそうですが、

万人受けしない独特な着物、帯で扱えて幸せな商品たちでした。

その小松屋に勤めていた方が独立されて個人問屋をされており、

その方の在庫品を送ってもらっています。たまに小松屋の商品も送ってくれるんです。

 

・私たちの在庫品

今まで私たちが仕入れたモノが中心です。

基本的に流行りとか考えたくないタイプなので、

末永く使えるモノをと思って仕入れをしてきました。

その中で、たまたま売れ残ったものをまた揃えて

見てもらえたらと思っています。

ただただお客さんに提案する機会が少ないもので、

「こんなのあったの?」と言われる品もあります>_<

美山で揃えてお待ちしていますが、

土曜日は別用で店におりません!

ごめんなさい!

 

 





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