お出かけ しごとのこと 日々思うこと 美山のこと

ひとりじゃないから、ひとりになれる。

投稿日:2018年5月4日 更新日:

こんばんは。

 

朝晩、とても寒いのですが。。。

 

GWってこんなんでしたっけ?? まだ灯油が必要だったんじゃないかってくらい寒い。。

 

さて、美山での大工仕事も今日まででとりあえず終了。

 

 

床をはる前までの作業で、トータル6日間かかりました。

 

大工さんはもっと早いんだろうなぁ。コスパを考えてしまう。。。

 

しかし、道具があるからできることです。大工道具がなければできません。

 

うちには倉庫の中に、いろんな道具がありまして。

 

今までなんでも自作してきたおかげでしょう。

 

↓の写真の奥にピザ窯もありますが、

 

ピザ窯も父と弟と3人で作りましたよ何年か前に。(たしか梅雨の時期に)

 

父が「ピザ窯を作りたい!」と言って作ったわけですが。

 

稼働していません、ピザ窯。

 

まだ10回も稼働していないんじゃないかな。。。

 

ピザ窯を作って、ピザを焼きたかったわけでなく。

 

ただ、ただ、ピザ窯を作りたかったんだろね。。

 

もう二度と作りたくないよ、ピザ窯。。。

 

 

この後は、施主さん(父)がどんな床にするか、まだ考え中だそうです。

 

もしかして、もうこれから、わたし、ひとりで、床、作れるんじゃないか。

 

大工道具さえあれば!!

 

そんな気がして、嬉しくなりました。レベルアップですね。

 

 

そして今回、図書館で本を借りてきて、参考にしたのですが↓

 

この本、どこかで見覚えあるなぁと思っていたら、

 

3月に長野県で泊まった宿に置いてあった本でした。

 

その時のことがこちらに書いてあります。

 

↓↓↓

長野県をゆく/宿に着くまでを振り返る

長野県をゆく/〈 月夜の蚕小屋 〉という宿へ

長野県をゆく/月夜の蚕小屋の朝

 

その時にたしか、「父が念願だって言ってた、あの東屋に床をはらなきゃなぁ。」

 

と思いながらこの本をあの宿で見てたんですね。

 

そこでは小屋のつくりかたのページばかり見てて、全く気づかなかったのですが、

 

今朝、ページを開いてて気づきました↓

 

 

山村テラス、載ってる。。

 

掲載されている小屋は、わたしたちが泊まらなかった小屋ですが。

だからこの本があそこに置いてあったのか、と今さらでした。

 

自分たちでご飯を作って、食べる。そんな長野旅行なら、山村テラス、オススメですよ。

 

あぁ、あの旅行はしあわせだったなぁ。

 

なんでも食べてたなぁ。。パンが、食べたことないような美味しいパンだったなぁ。。。

 

次の日の昼の蕎麦も美味しかったなぁ。信州蕎麦。あ、ブログ書かなかったかな?

 

 

 

 

そんなわけでずーっと美山にいたのですが、

 

GWだからでしょうね、弟のお店「竹取食堂 休庵」にもお客さんが多かったようで。

 

自分たちがお店をしていたときを懐かしく思い出すのです。

GWは稼ぎどきだったんだなぁって。

 

 

美山にいて作業していましたが、ほとんど他のところをまわることもなく、

 

ただ竹林の中で、ひとり地味に作業してましたが。

 

若い人たちが歩いてまわってるんでしょうね、うちにも入ってきたりしますから。

 

昔と比べると、美山、人が歩くようになったなぁと感心しています。

 

わたしたちがいなくなって、美山がどんな風になってるか、10年後とかに戻ってきて

 

「おぉ〜っ!美山、こんな風になったんだ!」って言いたい。

 

愛着のある町から離れて、まったく知らない間に、町が変わっていく。

 

そんな楽しみもアリだなぁと思ったり。

 

 

 

そして、ただいまひとり暮らし中ですが。

 

寂しくないんですよ、とくに。

 

こないだ南阿蘇まで会いに行って、別れるときはものすごく寂しかったんですけどね。

 

今は、まったくと言っていいほど、寂しくない。

 

 

たぶん、ひとりじゃないから、寂しくないのかなぁと。

 

夫婦であるから、離れても大丈夫なのかなぁって思ったところです。

 

 

もし、わたしが結婚せずに、ひとりで暮らしていたら。

 

今のようにモノを持たないよう減らしたり、食事を減らしたり、そんな生活はしていない気がして。

 

モノに囲まれてないと、予定が入ってないと、寂しくなっていたんじゃないかと思って。

 

自分が満たされているから、手放せるのか? そんな人もいるかもなー。

 

わたし自身が満たされているか、よくわからないが、手放した先の世界が気になっている。

 

 

 

いや、、しかし、独身だったら、いつもひとりなら、

 

それが当たり前だから、それが平常運転だから、寂しくなることはないのか。

 

なんだ、じゃあどっちでも寂しくなることはないのか。

 

今まであったものが、なくなったときに寂しくなったりするけど

 

さいごはみんなひとり。

 

それをわかっていながら、見て見ぬふり。 いつまでも、今がつづくことを願う。

 





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