お出かけ

MIHO MUSEUMへ

投稿日:

令和3日目、強風でアンテナが折れて4月末からテレビが映らないので

世間の雰囲気を感じずにおります。

令和元年の10円玉でも見たら少しは実感するのかしら。

意識も何もせず三重県まできてしまったけれど、

元号の代わる時、天皇と繋がりの深い伊勢神宮の近くでいられたのは幸いなことだったなぁと感じています。

先日は名張市まで遠出したので

せっかくだからと滋賀県まで走ってMIHO MUSEUMへ行ってきました。

ちょうど国宝「曜変天目」の展示もあるとのこと。

5月のBRUTUSの表紙も曜変天目でしたね。

ここ数年で茶道に興味を持たれる方がますます増えた気がします。

MIHO MUSEUMといえばこのトンネル。

駐車場から美術館まで徒歩5分ほどと離れているのですが、

緩やかな坂道は進む道の自然が作る美しさと

未来に繋がりそうな人工的な未来感が対照的で面白く圧倒されます。

建物も窓も、見える景色もどこまでもスケールが大きく贅沢な美術館です。

帰ってから知ったのですが、

建築家はルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計したI.M.ペイさんだそう。

お天気が良かったおかげで光を感じられる日に見られて良かった。

(休館日で入れなかったルーブル美術館 2018年6月)

茶道具や軸や書など大徳寺、龍光院に残る貴重な美術品を見て

もう頭がいっぱい。

美術館へ行くと頭もお腹も一杯になってしまうのなんででしょうね。

国宝の天目茶碗よりも漆の菓子器や硯が気になって熱心に見入ってしまいました。

意外にも面白く見られたのが常設展のMIHOコレクションです。

今まで古代エジプト、ギリシャ、ローマ展なんて聞いても

なんの興味も持てなかったのですが

紀元前1000年以上の文化と人間のする技術の細かさに

企画展よりも面白く感じて

頭に余裕があったらもう少しゆっくりじっくり見たかった。

なんで今まで興味がなかったのかが不思議。

年齢を重ねたら好みも少しずつ変わってくるのかもしれませんね。

あ〜ほんと大きくていい美術館でした〜。

MIHO MUSEUM

〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300

ギリギリ枝垂れ桜も見ることができました。





-お出かけ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

無事着。

こんにちは。ヒロシです。 鹿児島へ無事に着きました。 関空に着いてから、車で西日本を横断して帰ってきました。 関空から夜のうちに大阪とか神戸などの都会を抜けて(夜中だと車が少なくて走りやすいだろうと) …

お盆休み

お盆帰省などでお忙しいことと思います。 気候も少し涼しくなりましたね。 お墓詣りにせっかく国分まで行ったので、 一昨年亡くなった祖父の自宅へ久しぶりに寄って来ました。 祖父はもういないけど、祖父がいた …

元気です。

  こんにちは。まりこです。   夫のブログを読んで心配された方もいらっしゃるかもしれませんね。   6月にある場所へ二人で旅するために   夫より一足先に旅立 …

あれから二年。

  まりこです。   こちらはまだまだ肌寒い日が続いています。   桜と共にシャクナゲも見頃。   シャクナゲって名前は聞いたことあったけれど   見 …

行かなきゃわかんない。

このあいだ、「かなわない」ってタイトルでブログ書いたんですけどね。 かなわない。 あ、台湾の文字には「仮名は無い」なって。 台湾からの発信にちょうどいいなって。 親父ギャグな発想なんですが。 さて、、 …




最近のコメント

アーカイブ