大多数に紛れる

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台中の、人混みの中で、白人さんや黒人さんを見かけたとき、

視線がつい行っちゃうんだけど、

あぁ、この前フランス行ったときは

アジア人が目立つくらい、白人さんや黒人さんの町だったなぁと思い出して。

ここではアジア人として大多数に紛れることができるから、ちょっと気がラクだなぁって。

でも、こっちのお店の人とか、

ちゃんと「日本人」って区別できる人がチラホラいるんですね。

レジでお金を支払うとき、前のお客さんまでは「ニーハオ」って声をかけてたのに、自分の番になると「ハロー」って。

なんか違うんでしょうね。

わたしは中国人も韓国人も違いがわからない。。

あ、ちょっとは分かるんですけど。

こんなファッションあり?って格好してる人がいますもんね。

あれは日本ではないはず。

あと韓国のおばさんも分かる。

って話をしながら、

だんだん「ニーハオ」って声をかけられるようになってきた台湾生活。。。

丸坊主に中国っぽい服装してるからかな。

ま、アジアは落ち着くって話です。

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