2023年12月は、ほぼ家で過ごした話。

日々思うこと
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こんにちは。ひろしです。

2023年も残すところあと1週間を切りました。

今月のわたしは、ほぼ家で過ごしてました。「ほぼ家」です。

妻は、さつま揚げ工場へバイト。子供は保育園。わたしは、新規事業立ち上げ準備として自宅で作業。

という体です。

家でのんびりと気楽に穏やかに過ごしました。特に動画を撮ること、ハマりました。

ほかにも絵を描いたり、文章を書いたり、本を読んだり、YouTubeを観たり。空想に耽ったり。

働き盛りの40代男とは思えない、ゆったりとした時間。

誰かに見られたら、怒られるんじゃないかと思う時間。

1人で過ごす時間はもう幸せすぎて、ずっとこのままでもいいと思えてくるほど。もし働かなくていいのなら、1人で家で過ごすことを望んでしまいそう。もちろん家族との時間も楽しいのですが。ここにゲームなんかあればさらに1人になって遊んだでしょう。

こんな状況の自分を、今までの自分は許さなかった。

早く働かなきゃって、せっかくの自由な時間も台無しにしていただろう。今回は1人時間のそれを幸せに感じることにフォーカスして過ごしました。こんなに幸せでありがとう。古民家にありがとう。家賃がほぼかかっていないことにありがとう。固定費が安く済んでいてありがとう。

昨年から「ありがとう」という習慣を作ってます(母から借りた本の影響)↓

ありがとうの奇跡

 
 

が、それは多くの皆さんに感謝、自分や家族に感謝、今まで出会った人への感謝しようって思えてきました。それを実行することで自分がまた幸せに感じる。そんな連鎖がある、気がします。

ま、また飽きる可能性もありますが。

どんな自分であれ、今、現在の自分を愛するところから始めようって。

思えるようになったので、だいぶわたし、変身しました。

気持ち悪いくらい、楽しいので、皆さんに感謝です。

着物のお仕事も、おそらく少しずつ入ってくるでしょう。

あの、例えば、ブランドとかなんでもサービス全般のWEBサイトとか、オシャレに作ってあって。

『あなたのお困りごと、解消してあげますよ』って感じですけど。

わたしの場合も、そんなWEBサイトを作らなきゃって思ってましたがどうもうまく作れなくて。

本音は「こちらが助けて欲しいのよ、わたしの方が困ってんのよ。だからお仕事ください」

って言いたい。けど、言えない。言うと、選ばれないだろうからって世間が言ってるんです。

だからお客様ってだけで、わたしたちのような人間を助けてるんです。

わたし(商売人)は、誰かの役に立ちたいって思っているけど、

わたし(商売人)より先にお客様が、わたしのお役に立ってくれるんですね。

お客様って神様ですね。

サービス一覧の文章も、もっとしっくりくるものに時々見ながら変えていきます。

SNS(Instagram)も稼働させます。着物のことメインに。

専業主夫、やりたいな。怒られるだろうなぁ。

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