喜劇でも悲劇でもいい。
どちらもエンタメ。
視聴者、わたし以外の誰か。
そんな人たちのこころが揺れ動くとき、
わたしのこころは、より幅広く揺れ動いているはず。
もうエンタメとして見てもらうしかない。
喜劇でも悲劇でもいい。
わたしの今、ここ。
この環境を土台におもしろいストーリーをつくる。
肝心なのは、来週も見逃せないところ。
来週も見逃せない。とは、
予測がつかない、想定外が予想される。そんなとこ。
より多くの人に「来週も見逃せないね」と言われるエンタメを目指そう。
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