どちらでもいい。日々思うことTwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2018.05.05 2018.03.22 喜劇でも悲劇でもいい。 どちらもエンタメ。 視聴者、わたし以外の誰か。 そんな人たちのこころが揺れ動くとき、 わたしのこころは、より幅広く揺れ動いているはず。 もうエンタメとして見てもらうしかない。 喜劇でも悲劇でもいい。 わたしの今、ここ。 この環境を土台におもしろいストーリーをつくる。 肝心なのは、来週も見逃せないところ。 来週も見逃せない。とは、 予測がつかない、想定外が予想される。そんなとこ。 より多くの人に「来週も見逃せないね」と言われるエンタメを目指そう。
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