こんばんは。ヒロシです。
8月も中旬を過ぎましたけど、大雨が続きますね。鹿児島も酷そうで、我が家もカビだらけだったもよう。大雨によって停電して、稼働させていた扇風機が止まってしまったみたいで。一気にカビだらけになってしまったようです。古民家を開けっ放しにしちゃダメだね。やっぱり春、夏、秋は住みながら快適にしなきゃね。4月から10月までは鹿児島に住まなきゃダメかもなぁと思ったところです。どうにかしてその期間は鹿児島で稼がなきゃいけませんね〜。冬は出稼ぎに出ちゃいますけど。
そうです、今年の冬11月からもおそらく出稼ぎに出かけます。来年4月に鹿児島へ帰ってきます。まだ決定ではありませんが、そのつもりです。9月10月にお着物のお仕事がありましたらご相談いただけたら嬉しいです。振袖のお仕事がありますので、10月末までに準備等を終わらせたいと思ってます。11月初旬は「美山クラフトウィーク」で飲食店する予定です。美山クラフトウィークが終わったら関西へ出稼ぎに出ていきまーす。よろしくお願いいたします。
さて、昨日だったかな、テレビを付けるとNHKの趣味どきっ!で、くるみの木の石村さんが古布のお話しされたりしてましたねー。
夏の襦袢のハギレとか、越後のハギレだったかな?うまく利用されている様子でした。古布の活用をうまく取り入れるとお洒落を楽しめるよなぁと思っていたので、わたしも9月からの着物相談所はハギレを販売したりできるといいなぁとか思ったところでした。
古い着物のハギレは、今では作られないものがあったりするので選び方によってはとても価値のあるモノをお安い価格で手に入れることができます。着物として利用できなくても、その古い生地が持ってる模様、存在感とか、たまたま出会ってしまうものってあったりします。何か作ろうって決めなくても、その生地を持っているだけで楽しくイメージが膨らんだり繋がったりすることもあるので、古い着物生地にアンテナを張りながらリサイクルショップを回ることを試すのも良さそう。
わたしの場合は、100円の食器が売ってるリサイクルショップをぶらぶらしながらお宝を探すのが趣味ですので、その流れでたまに古い着物コーナーも眺めますが、なかなか良いものに出会うのは難しいですね〜。まぁでもその「趣味どきっ!」で古物店のオーナーさんが「誰がなんと言おうと自分が良いと思ったらそれで良い!」というようなことおっしゃってましたねー。そのとおりですね。わたしも、わたしの良いと思うものを揃えられたらいいなぁ。
あ、三重県にデッカイ施設できてますねー。先ほどの「くるみの木」も出店されてるみたいですけど、いつか行きたいです。ホテルや店舗、カフェ、美術館、色々と集まった複合施設みたい。
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くるみの木、内田鋼一、D&D department、猿田彦珈琲、ミナペルホネン、などオシャレショップが色々集まってるみたいです。わたしはでっかい建物に惹かれました〜。実際に見てみたい〜、歩き疲れそうだけど。。↓
↓この本読んだまりこが、奈良の「くるみの木」へ行きたくなり行っちゃったのはもうだいぶ前の話。
調べたら6年前でした!!遠いようでまだまだ最近かも^^;