おなかが空いてから、なるべく口に入れる。

7号移動
記事内に広告が含まれています。

 

おなかが空いてから、なるべく口に入れる。

 

最近の食事は、1日2食だったり、1食だったり。まぁ偏ります。

 

もしかしたら2食なら2食と、決まってた方が健康に良いのかもしれないけど。

 

そうではなくて、おなかが空いて、食べる時間があるときは食べるようになった。

 

 

食べられないときは空いたまま行動する。

 

たまに頭がクラクラしてくるけど、そんなときは食切れだろうと、コンビニでチョコでも買って口に入れる。

 

欲したときに摂取。

 

与えられるままに摂取しない。

 

1日3食、摂取しない。

 

身体が欲したときに摂取する。

 

困るのは、食べ物をストックしているとき。

 

あると食べたくなる。

 

たぶんおなかは空いていない。

 

だからストックを減らすけど、減らすリスクがある。

 

緊急時に食物がない、これは良くない。

 

いつでも手に入るスーパー、コンビニの存在はありがたいけど。

 

なんでも良かったり悪かったり。

 

世の中、良かったり悪かったり。が支配しています。

 

腹八分目。

 

全て、何もかも八分目がいい。

 

100%はよくない。

 

誰も頼らないのではなく、少しは頼る。

 

人の言うことだけに耳を傾けるのでなく、自分の意見も発信する。

 

誰かの役に立つために自分を殺すのでなく、少しくらい自分を生かす。

 

最終的には自分が楽しければまわりが幸せなんだ、ということに気づく。

 

良いことであっても、100%良いことなんて有り得ない。

 

逆も然り。

 

おなかが空いてから、なるべく口に入れる。

 

おなかが空いて、食べものがなくても、まだ先へ行ける。

 

その先へ行ってみて、

 

水とか、口からエネルギーを摂取できることに感謝できたら。

 

生きてることにもっと感謝して、

 

もう少し先へまた行く気になる。

 

何も持たなくても、身体とこころは生きることを喜んでいるはず。

 

コメント