tawaraya

着物を販売しない着物屋です。

着物のこと

最終的には、私を売ります。

投稿日:2018年2月15日 更新日:

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最終的には、私を売ります。

 

私という人間を買ってもらえるようになったら

 

強い!

 

私から着物を買うと、もれなく私という偏屈なやっかい者がつきまといます。

 

本当には付きまといませんが、

 

あなたの人生の隅っこで、

 

私という着物屋さんは

 

生き続けます。

 

あなたが私からお買い上げ頂いた着物は、

 

あなたが着物を着るとき、

 

「この着物を買ったとき、偏屈着物屋さんで、

 

今〇〇とかしてるんだよねー、ウケるー。」という記憶がくっついてきます。

 

ただの着物ではなく、私から買ったのですから。

 

困った人から買ってしまった、、、でもいい。

 

あなたの人生の隅っこに生き続けます。

 

やっかいですよ。

 

もう着物屋じゃなくて、お米屋になっているかもしれません。

 

お米屋じゃなくて、香港とかで映画俳優になっているかもしれません。

 

映画俳優じゃなくて、日本のどこかで筍掘り名人になっているかもしれません。

 

そんな私からお買い上げいただいたお客様、

 

呼べば来ますよ。

 

インターネットのようにすぐは無理でも。

 

あなたが呼べば、

 

私、行きます。

 

ケータイとか番号変わるかもしれませんが、

 

このようなブログとかは続けます。

 

呼んでください。

 

呼んでくれないと、映画俳優の道へ行くかもしれません。

 

私は飽きっぽい。

 

どうぞ甘えさせてください。

 

www.ayarawat.com





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